無意識の思考が、発想と意思決定を変える。

私たちは、意識して考えているときだけ「考えている」わけではありません。
いったん問題から離れたあとにも、無意識のうちに情報が整理され、新しい発想や判断につながることがあります。

このサイトでは、「無意識思考」を中心に、思考・創造性・意思決定について、研究と実践の両面から紹介しています。

影山徹哉|無意識思考・思考法・創造性に関する研究・著作

著書

『Third Thinking』

「考えれば考えるほど、よい答えが出る」とは限りません。
『Third Thinking』は、意識的に考えることと直感だけに頼ることの間にある「第三の思考」に注目した一冊です。
無意識の情報処理を活かし、発想力や意思決定を高める新しい思考法を紹介します。

無意識思考とは?

私たちは、何かを考えるとき、いつも意識的に頭を働かせているわけではありません。
問題について考えたあと、いったん別のことをしている間にも、無意識のうちに情報が整理され、よりよい判断や新しいアイデアにつながることがあります。

こうした無意識の情報処理に注目した考え方が、「無意識思考」です。
このサイトでは、無意識思考を中心に、創造性、意思決定、問題解決との関係について紹介しています。

研究テーマ

無意識思考を中心に、人間の思考がどのように生まれ、どのように創造性や意思決定につながるのかを研究しています。特に、意識的に考える時間だけでなく、「考えていないように見える時間」に起こる情報処理に注目しています。

無意識思考

意識的に考えることをやめたあとにも、情報はどのように整理され、判断や発想につながるのか。無意識の情報処理が思考に果たす役割を探ります。

創造性

新しいアイデアは、考え続けることで生まれるのか。それとも、いったん思考から離れることで生まれるのか。無意識の働きと創造的な発想の関係を考えます。

意思決定

複雑な選択をするとき、熟考・直感・無意識はそれぞれどのような役割を果たすのか。よりよい判断につながる思考のあり方を探ります。

おすすめの読みもの

無意識思考や創造性、意思決定について、これまでの記事の中から、研究テーマをより深く知っていただくための内容を選びました。日常生活や仕事にもつながる「思考のしくみ」を、心理学の研究知見を交えながら紹介しています。

【無意識思考】簡単に創造性を高める方法・心理学【科学的根拠あり】

アイデアが必要なとき、考え続けることだけが答えではありません。無意識の働きと創造性の関係を、心理学研究をもとに紹介します。

【無意識思考】重要な意思決定は無意識におまかせ【科学的根拠あり】

複雑な選択では、意識的に考え抜くよりも、いったん問題から離れることが有効な場合があります。無意識思考と意思決定について解説します。

意思決定と思考法【直観(直感)と論理】

直感を信じるべきか、それとも論理的に考えるべきか。よりよい意思決定のために、直感と論理、それぞれの特徴を考えます。

影山徹哉について

私たちの思考には、「意識して考えているとき」だけでは捉えきれない働きがあります。

無意識思考を中心に、思考法、創造性、意思決定について研究・執筆活動を行っています。心理学をはじめとする研究知見を、学術的な議論だけにとどめず、仕事や日常生活の中で活かせる形で伝えることを大切にしています。

著書『Third Thinking』では、意識的な熟考と直感だけでは捉えきれない「第三の思考」に注目し、無意識の情報処理を活かした発想や意思決定の可能性を紹介しています。